永平寺町・福井市でのインプラント治療なら中村歯科クリニックにお任せください

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インプラント治療

インプラント治療

福井県の中村歯科クリニックではインプラント治療を行っております。
インプラント治療では歯を失った部分に人工歯根を埋入して、再度お口を噛める状態にしていきます。
他医院で骨が薄くて治療を受けられなかった方もお気軽にご相談してください。
当院では十分な骨の量にしてから治療を行うなど、患者様の状態に合わせた治療を行っております。

インプラント治療

インプラント成功率

2006年にインプラント治療を開始し、現在までに数十本を患者様の口腔内に埋入しましたが、現在患者様の口腔内で機能しているのは上顎90%、下顎100%です。

インプラントは40年以上の歴史があります。
スウェーデンのブローネマルク教授が偶然骨でチタンが結合することを発見し、人体に応用することとなりました。
当院ではその歴史あるブローネマルクインプラントから派生した、BIOMET社(アメリカ製)のインプラントを使用しています。

インプラントオペ体制

クラスB(世界最高基準の滅菌機)で滅菌された器具を使用しています。
オペ前には診療室の床・壁に至るまで清拭し、DrDH共にオペ着を着用し、患者様にも帽子・ガウン着用しオペの体制を整えてその予約時間は他の患者さんを入れることなく、インプラントオペに集中して臨んでおります。

1回法と2回法がありますが、当院ではインプラントがしっかりと骨と結合(オッセオインテグレーションといいます)する期間を十分に置きたいので、原則として2回法を採用しています。

CT完備

CTを撮影してシミュレーションをパソコン上にて行っています。
口腔内にステントをはめてCTを撮影することで、あらかじめ骨の幅・高さをパソコンの画面上で把握し、インプラントの長さ・幅・増生する骨の量を決定しています。
そのため安心・安全を考慮したうえで治療を受けることができます。

CT(その1)

歯根の先に膿がたまって腫れて痛くなることがありますが、通常のレントゲンではのう胞の周囲の数センチの骨も重なって厚みを持って1枚で写してしまうので、実際よりも小さく見えることがありますので診断が難しく見落とすことがあるかもしれません。
しかし、CTは数センチの厚みの骨を0.2mm刻みの連続写真のように写し、その中の1枚ずつを取り出して見れるのではっきりとわかります。

CT(1)
レントゲン
CT(2)
CT

歯根の破折が分かりやすい

神経を取る治療をおこなったのに痛みが引かず治療が長引いている。そういった経験はございませんか?
原因としては、次のようなものがあります。

  • 歯の根管が石灰化してファイルが先まで届かず細菌を取り除けない
  • 歯の根っこの先端部分にできたのう胞をつくってしまっている
  • 根の先に段差を形成している
  • 側枝がある

歯根にヒビがあったり割れていてもレントゲンは一方向からの撮影となるので破折線が歯牙と重なった場合はわかりにくいです。
CTであれば詳細まで診ることができるのです。

CTその2

インプラント治療が正確に、安全に

インプラント治療をされる方には事前にスラントをはめてCT撮影することによって骨の厚み幅などが実際の長さでわかりますので(ちなみにレントゲン像はおよそ1.1倍拡大されてしまいます。)、パソコン上で神経や(上顎洞底粘膜じょうがくどうていねんまく)までの距離がわかりますので神経 を回避したり、骨を造成する量を決定してインプラントの埋入角度、方向、長さを事前にシュミレーションをおこなってより安全におこなえるようになりました。

親知らずの抜歯

親知らずが腫れて、口が開かなくなったり、手前の歯根が吸収したりすることがあります。 歯肉の奥深くに埋伏している場合は下顎の(下歯槽神経かしそうしんけい)に近い場合があり、抜歯時の操作に知覚麻痺を生ずる場合があります。
CTを撮影しますと、下歯槽神経が赤色で見やすく表示されてますので親知らずの歯との位置関係がわかります。

患者様と話しあって抜歯するかどうかの判断、より安全な抜歯方法のご説明、病院の口腔外科への紹介も行っております。
もちろんCT撮影だけでの来院も可能ですのでお気軽にご相談ください。

治療の流れ

診査診断

診査診断

インプラント治療を行う前に患者様のご要望などを確認させていただきます。
患者様のご要望に合った治療になるようにヒアリング、説明をさせていただきます。
CTスキャンやレントゲンを使いながら、骨の量や顎の状態を精密に確認していきます。
残っている歯の本数、インプラントを埋め込めるスペースの確認、挿入角度の設計などをしていきます。

インプラント埋入

インプラント埋入

顎の骨にインプラントを埋め込んでいきます。
手術というと恐怖心がでるかもしれませんが、局所麻酔を使って治療を行いますので痛みはほとんどありません。

インプラントを埋め込みましたら、インプラントが骨と結合するまで治癒する期間を持ちます。
大体2~6ヶ月程度の期間となります。この期間は仮の歯にて食べ物を噛むことができます。

かぶせ物の型取り

顎の骨とインプラントが固定されているのを確認したら、インプラントにつける歯の形を決めていきます。
反対側の歯に合うように、かつ全体的な歯のバランスが崩れないように型取り、形決定をしていきます。

歯の装着

歯の装着

インプラントが安定した後にアバットメントを装着します。
大体その一週間後に人工の歯を装着していきます。
部位に合わせたかぶせ物を相談させていただきます。
自然な見た目なのでどこがインプラントしているかは全くわからない状態になります。

メインテナンス

治療後はメインテナンスをしながらインプラントを自然の歯と同じように清掃していくことが重要です。
歯磨きの仕方なども歯科衛生士からアドバイスをいたします。

歯周病になってしまうとせっかく取り付けたインプラントの周りの骨が溶けてしまい、インプラントがとれてしまう可能性もありますので、3~4ヶ月に1回程度の定期健診を受けられることをおすすめします。

料金体系

1本30万円~治療が可能です。
サイナスリフトは15万円で行っております。

※サイナスリフトって何?

サイナスリフトとは骨の厚みが薄い状況や多くの歯が失われている時に行われる治療方法です。
骨が薄いとインプラントを固定することは難しいのでまずは骨移植を行い、土台となる骨をつくります。
骨ができるまではだいたい3~6ヵ月程度かかります。
骨が薄いと他の医院で判断された方もお気軽にご相談ください。

入れ歯ではなく、インプラント × 入れ歯

現在使っている入れ歯に、下記のような症状を感じたことはありませんか?

入れ歯
  • 入れ歯が痛くてものを噛めない
  • 入れ歯がゆるい
  • うまくかみ合っていない
  • 口元にしわができた
  • うまくしゃべれない
  • 入れ歯が古くなって色が付き、削れてきている
  • 入れ歯からにおいがする

こういった症状があれば、新しく入れ歯治療をしたほうがよいかもしれません。
ひとくちに入れ歯治療と言っても、さまざまな種類があるので、きっとあなたの悩みを解決する治療があるはずです。

入れ歯とは

そもそも入れ歯とは、失った歯を補うための人工臓器のことです。
その歴史は古く、紀元前から使用されていたとも言われ、日本では1538年に使用されていたと見られる木製の入れ歯も見つかっています。
現代ではアクリル樹脂や金属などで製作され、取り外しのできるタイプが一般的です。
入れ歯を入れると歯がない状態と比べて、見た目がよくなりますし、噛む・喋るといった機能も回復します。

入れ歯の噛む力

入れ歯は天然の歯と比べると咬合力はかなり低下します。入れ歯を支えるのは口の中の粘膜ですが、天然の歯を支えているのは歯の周りにある歯根膜という受容器です。
粘膜と歯根膜では表面積が大きく違うので、咬む力に差が出てしまいます。これを解消するために、入れ歯作りではうまく咬めるよう工夫が必要です。
強く噛んでも痛みがでないようにかみ合わせや形を工夫し、咬合力の強い入れ歯を使用するなど、人それぞれにあわせた治療を行います。

歯を失ってしまったら

歯を失ってしまったら、歯があった部分にブリッジ、入れ歯、インプラントのいずれかを入れます。
何も入れないままにしておくと、隣の歯が倒れこみ、かみ合っていた歯が伸びてしまうなど、お口の中の状態を悪化させてしまいます。
歯がない状態を長く続けていると、治療も難しくなり、入れ歯をする前に矯正治療が必要になることもあります。

入れ歯の種類

入れ歯には、次のような種類があります。

  • 総入れ歯
  • オーバーデンチャー(残存する歯の上に乗せる入れ歯)
  • インプラントオーバーデンチャー(インプラントの上に乗せる入れ歯)
  • 部分入れ歯

それぞれについて説明していきます。

総入れ歯

総入れ歯はすべての歯を失った場合に使います。
上あご、下あご、またはその両方に入れることができ、ご自身で取り外しが可能です。
身体的理由や服用している薬剤などの影響で外科処置が行えない際は、総入れ歯を使うことになります。

メリットは自然な口元を演出できること、咬む、しゃべるといった機能を回復することができるという点です。
外科的な手術を行う必要もなく、インプラントと比べ安価なことも魅力です。
ただしインプラントやインプラントオーバーデンチャー、部分入れ歯と比べて不安定さがあり、上あごを覆う部分や下あごの内側に伸ばした部分に違和感が出てしまいます。
顎の骨の状態によっては痛みが出たり、固いものが噛めないといった制限が出ることもあります。

オーバーデンチャー、インプラントオーバーデンチャー

オーバーデンチャーは、多数の歯を失った場合に上あご、下あごまたは両方に入れるものです。総入れ歯と違って、支えがあります。
残っている天然の歯の上に入れ歯を入れたものをオーバーデンチャー、インプラントの上に入れたものをインプラントオーバーデンチャーといいます。
インプラントの上にデンチャー(入れ歯)をつけるタイプです。

インプラントオーバーデンチャー

残った歯が力学的に良い位置に存在する場合、複数本のインプラントが力学的に良い位置に埋入可能である場合に、この治療が可能です。
総入れ歯よりも外れにくく、経年的な顎の骨の吸収が少ないという点がメリットです。

噛む力も強いので、総入れ歯よりも快適に食事ができるでしょう。
しかし、誰にでも治療が可能というわけではなく、歯が良い位置に残っているか、外科処置でインプラントを植立する必要があります。
価格は総入れ歯より高くなってしまうという点があります。

インプラントオーバーデンチャーを適用とする方

  1. 現在、総入れ歯を入れているが、入れ歯が歯茎にくいこみうまくかめない方、特に下顎の総入れ歯で悩まれている方にはインプラントオーバーデンチャーがとても喜ばれる治療法です。
    下顎に2本のインプラントを埋入することで、入れ歯の支えがとても飛躍的に噛む能力が向上します。
    下顎に2本のインプラントを埋入する設計がインプラントオーバーデンチャーのゴールデンスタンダードです。
  2. 若くに(30代、40代、50代)総入れ歯になる方は、粘膜で支える入れ歯はどうしても骨の吸収を起こします。
    骨吸収すると入れ歯は不安定になりやすく、難しい症例になります。
    今後長期にわたり、入れ歯をしている事を考えると骨の吸収を抑制する必要があります。その対応策がインプラントオーバーデンチャーです。

利点

  1. 入れ歯を支える力が大きい

    噛む力が大きくなり、なんでもよく噛めるようになる。

  2. 粘膜(歯ぐきの部分)の負担を軽減できる

    歯の周りの骨の吸収を押させて長期にわたり入れ歯が安定する。

  3. 総入れ歯の構造なので治療計画がシンプルで見た目もダイナミックに治せる。

    治療の確実性が上がる安定的な回復が容易になる。

  4. 構造がシンプルで修理がしやすい。

    入れ歯を支えている歯にトラブルが出ても入れ歯の修理が容易。

  5. 入れ歯で取り外しができるので、残存歯への歯ブラシがしやすい。

    術後に不安がある歯も保存して治療ができる。

欠点

  1. 入れ歯を支える力が大きくなり、噛む力が大きくなる。

    入れ歯が割れやすくなったり、消耗しやすい。
    対応策としてはメタルフレームで入れ歯を補強したり、入れ歯の厚みを取るなど大きな噛みあう力に対しての工夫が必要。

  2. 粘膜の負担が軽減

    入れ歯を支える歯やインプラントに負担がかかるのでその負担のバランスを取るような設計・デザインに工夫が必要。
    バランスの悪い設計・デザインは入れ歯が動くようになったり、歯が折れることにつながる。

  3. 総入れ歯の構造

    入れ歯である違和感はある。清掃の際は入れ歯を外す必要がある。

  4. 現存歯やインプラントが入れ歯の下にくる

    虫歯のリスクは上がります。毎日の清掃と歯科医院にて定期検診が大切です。


インプラントナビゲーションシステム


福井県の中村歯科クリニックでは、インプラント治療の精度を極限まで高めるために、インプラントナビゲーションシステムを導入しました。
このシステムの導入により、安心・安全にインプラント治療を受けていただくため、先進性の高いコンピュター支援インプラント手術システムを確立しています。

インプラント治療

インプラントナビゲーションシステムとは

患者様の口腔内の模型とCTデータを合成することによって、パソコン上で予めインプラントの埋入方向と埋入深度を計測し、ステント(インプラントを正確に埋入するためのガイド模型)を作成します。手術当日にそのステントを装着しながら、インプラント手術を行うことにより、精度が高まり手術時間の短縮に繋がります

埋入本数が多くなると、全てのインプラントを並行に埋入することは難しくなっていきます。そのような場合に規格化されたステントを口腔内に装着しながらインプラントを埋入することでより精度の高い手術が可能となります。

インプラントナビゲーションシステムを用いた
インプラント治療の流れ

① CT撮影

従来のレントゲン撮影では正確に把握することが難しかった、あごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握するために、CT撮影を行います。撮影は数秒間で痛みもありません

CT(1)
レントゲン
CT(2)
CT

② 診断・治療計画

インプラントナビゲーションシステムが大いに役立ちます

撮影したCTデータを専用のシミュレーションソフトに取り込み、患者様ごとのあごの骨の硬さや形、神経の位置などを詳細に確認しながら、インフラントの最適な埋入位置を診断します。

インプラント治療

診断後にはソフトを用いて分かりやすく全体的なインフラントの治療計画をご説明しますので、十分にご納得いただいた上で治療を進めていくことが可能です。

③ 手術

診断した結果を元に手術を行います。ソフト上で診断した位置にインプラントを精度高く埋入できるようサポー卜する手術支援器具「サージカルガイド」を用いて、安心安全な手術を実現します。

インプラント治療

これら、①~③の流れによって、リスクを軽減した上で最適な位置にインプラントを埋入でき、天然歯の代わりや義歯の土台として、インプラントが持つ機能を最大限引き出すことが可能になります。

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